彼らの怯える亡霊、それは自らの影である

 あきれてものも言えないな……このエコロジーの時代に使い捨て文化を推奨かよ(違w)。一度聞いたら忘れるようなチープな曲ってのは、正直いらないんだよね。後でもう一度聞きたくなるような曲こそが人を惹きつけるんだと思うんだけどさ。
 そういえば前は書籍なんかとつるんで、著作権の大幅延長なんてのも持ち出していたな。昔の曲からも金を巻き上げる体制を整えつつ、新しいシステムからも集金ですか。すさまじい金の亡者ぶりだな。
 まぁ、その補償金とやらが本当の作者に届いているならともかく、どう考えても著作権団体やレコード会社とその取り巻きで消費されているようにしか見えないんだよねー。なーんでこう寄生虫ばかりしかおらんのかなー?
 ついでにこんなのも。