コミック出版社における自営（自衛？）フォトライブラリの必要性

Etc

　昔、某PBM会社の副業（今は本業？）の中にそんな項目があった気がするなー。
　開始初期の頃、マンガ家やイラストレーター用に発注を受けた写真資料を準備するという業務が募集されてた記憶がある。流石に業務的に無理があったらしく、今はイラストと文章に特化されてしまっているみたいだけどね。
　まぁ……実際問題として、ある程度の資金力と安定した需要がないと難しいのかも。そういう意味でも、大手出版社などが自営で手がける価値はあると思うんだけどね。大手サービスを使うとそれなりの金額取られるし。

　まぁ、このくらいなら許容範囲か？　まだ発展途上だけど……。