2005-06-29 自殺とネットの関連性 NEWS 資料:厚生労働省の自殺統計 - kitanoのアレ 日本の自殺者数は世界でもトップクラスであり、ネットの集団練炭自殺はただ単に目立っているだけにすぎない。 ネットで知り合って集団練炭自殺をする人数の何倍もが、首をつったり飛び降りたりしているのだ。結局、分母が十分に大きいから目立つ自殺も増えているという事。 まずは自殺率を下げる事が肝要であり、ネットの自殺同好会の対処なんかその後でも十分だ。需要があるからサイトが出現するのであり、元から需要を減らせばそのようなサイトは自然消滅することだろう。